新年あけましておめでとうございます（もう22日）。
YouTubeの方は、41話目をアップしております。
不定期ですがチャンネル登録＆いいね＆コメント頂けますと、やる気が出ます。
さて急なのですが、年明けからちょっと我が家は落ち着かない状況になっておりまして、今から2週間ほど、もしかしたら何にも出来なくなるかもしれません。でも、できるかもしれません（なんのこっちゃ）。
あ、離婚とか国外追放になったよ、とかではございません。
とりあえず最低でも今週は色々と大変そうなので、もしメールでのお問い合わせやSNSでのお返事が遅くなったら「忙しいんだな」と思っていただければ。まぁ元々不定期で適当なんですが…理由については、復帰してからそのうち書きたいと思います。
観光案内に関するメール（要するにお仕事依頼）にだけは、できる限りお返事をしたいと思っておりますが、即日のお返事ができない可能性は高く、ご了承ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
ブログランキング参加しています (๑′ᴗ‵๑)
今日は久々にAirbnbを見ていたんだけど、うちの近辺にもヴィラが増え、素敵なところがいっぱい。それだけ金額もすごーく上がってはいる。。。。いやー、すごいなー。同じ島に住んでいるとは思えない（笑）。
安宿はAirbnbからは結構消えていますね。ヴィラ中心、おしゃれでトレンド感ある空間の施設ばかりになっている印象。Googleで安宿探すのが私たちには良さげ。
ヴィラのようなトレンドど真ん中な雰囲気のカフェに、昨年行ったブドゥグルの帰りに立ち寄りました。店名はHouse Of Tunda。
外から見ると白いなんてことない大きな建物で１階には確かコンビニのようなお店があり、このサインを気をつけて探さないと通り過ぎるかもしれません。
駐車場はただっ広くてバスも何台も停まれる感じ。2階と3階がカフェになってる。
3階から見た風景は
この草みたいプランツ、ドライにして飾っていたり、最近バリ島で流行ってる気がします。
Pennisetum polystachion、またの名をMission Grass。熱帯アフリカ原産の雑草らしい。
3階にはテラス席の他に広いテーブル席も。
実は2階席の方が、壁やプランツがなく風景は見晴らしやすい。
天気良かったらどんな感じだったんだろうなー。
軽食とドリンクをオーダー。なぜか似たようなものを…お味は普通に美味しい感じ。金額も通常のカフェと同じ感じ。
ブドゥグルって実は我が家から1時間で行けちゃう。このカフェだともう少し近い。車が運転できるようになったら、一人でぶらっと、ぼーっとしに来たいなぁ。
インドネシアの免許証はビザと期間連動なので、来年の更新時期まで新しく取得するのを待っています。
ブログランキング参加しています (๑′ᴗ‵๑)
以前のブログから読んでいただいてる方は記憶にあるかもしれませんが、こっちのブログでは消えてしまったので、かぶるかもしれませんが、また書いてみようかなと思います。
プトゥは6人兄弟ですが、今の家族の外にも兄が2人います。いろいろと事情があって、実家ではプトゥのみ、第二夫人の子。5人の兄とは異母兄弟で、外の2人の兄とは異父兄弟です。
初めてこれを読んだ方は、きっと脳内バグりますよね。情報がいっぺんに頭に入ってこないはず。。。
いろいろな事情といいましたが、簡単にいえば義父が浮気 ヽ(#`Д´)ﾉ ｺﾗｰ
昔のバリ島では重婚は今よりもずっと一般的でした。
実は今も、法的には1人しか認められませんが、宗教婚は認められています。
プトゥの産みの母は、彼が2歳の時に結核（と黒魔術☝️(-ω-) で他界しました。
今介護状態にある育ての義母は、他の兄弟と分け隔てなく育ててくれました。嫁からみてもそこは一点の曇りもありません。日本人の私には（いや多分多くのバリ人からみても）あり得ない苦労人の義母に対しては、私も敬意をもって接しています。
話を戻すと、プトゥ含め兄弟合計8人のうち、7人が日本で働きました。
最初に日本へ渡ったのはもちろん長男ワヤンで、当時は日本へバリ人が出稼ぎに行く走りだったそう。その後、次々と呼ばれ日本へ。
理由はやはり、貧しかったから。
ジュンブラナ県は観光から離れ、農業・漁業・林業・畜産業のさかんな地域。でも義両親はクルンクンから移住してきたために土地はなく、小作人として掘建て小屋住み込みの生活からどうにか土地を買い、今の実家を建てました。
この地域では、現在も多くの若者が出稼ぎに出ていきます。日本、オーストラリア、台湾、韓国、ドバイ、トルコ、それから船の乗組員も。稼ぎ頭が実家や家寺修繕費用を出し、家族のビジネスに投資サポートしたり、下の弟妹を学校へやったり、病の家族を助けたり、残りは不動産投資してみたり。
誰かの出稼ぎのおかげでコロナ禍を乗り切っている人もいるでしょうね。
さて、今月に入り、甥っ子（21歳）と、はとこの女の子（20歳）が日本へ実習生として派遣されました。
コロナ禍になりずーーーーーーっと出発を待っていて、本当にようやくの門出🥺。
甥っ子は父親も日本で働いたので、第2世代です。
ただ、日本人の私が気になること。
ここ数年、実習生制度そのものが問題視される風潮が強くなってきた気がします。ブラック低賃金労働だ！奴隷だ！とか、日本の入管の外国人に対する扱いなど、ニュースで宜しくない話が増えましたよね。
もし制度に穴があるならば、誤魔化さずに直すなり取り締まるなりしてほしい。それと、これは実習生に限った話ではないですが、日本で起きるいじめやネグレクト、暴行。外国人に限った話でもないですよね。こういったことは正面から犯罪として扱う方がいいのでは？と思います。
2人にとってはせっかく親から自立し、経験を積んで視野を広げる機会。日本の良いところを見極めて、上手につまみ食いして、将来に生かして欲しいなと心から思います。
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
気付いたらブログの方がすっかり疎かになっていました。
理由はプトゥがトラック業のためにジョグジャカルタ遠征になってしまい、私が自宅で1人完全ワンオペになってしまったからなんですが。。。
すでに観られた方もいるかと思いますが、その辺りの経緯はYouTubeにも動画でアップしました。
これもすでに2月の動画ですけれどね…(^_^;)
で、今はどうなっているかというと、プトゥ、ちょうどバリ島に戻ってきています！♪ヽ(*´∀`)ﾉ
今は繋ぎの仕事をギャニャールあたりでやっていて、数日泊まりで現場に行っては、また数日自宅に戻ってくるような感じです（今月は）。
でも大きな休暇明け後あたりには、またジョグジャへ仕事に行く可能性もあります。
とにかく仕事のある所へ行ってがんばっています！💪
バリ島の観光の方は、VOA観光ビザが空港払いで再開していたり、デンパサール空港の国際線フライトも増えていたり、隔離の義務がなくなっていたり、日本へ戻る際の隔離も解除になっていたりと、年明けから目まぐるしく観光再開の方向へと進んでいってはいます。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
あとはコロナが本当に収束したのかどうか。。。
日本ではまた次の波が起こりそうなんですよね？😱
ヨーロッパも？インドネシアは時間差でしょうか。
せっかくバリ島に来たけど、入国時のPCR検査で陽性…なんてことになったらやっぱり自己隔離は必要でしょうし、医療費は入国条件に保険加入があるので大丈夫だろうけど、ぶっちゃけ病状が重めだったりしたら、もうお金の問題ではないですよね。
どちらかと言えば、今増えているのは自分でバイクに乗ってあちこち移動しちゃうような中期滞在の外国人でしょうか。チャングーは確かに外国人を見かけることが増えました！
一番増えたのはオーストラリア人のようです。
そんなわけで、プトゥはまだまだトラック業メインですー。
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
ブログを定期的に読んでいただいている方にお分かりかと思いますが。。。私たち、プトゥの仕事の状況から、ヌガラにいるよりこっちに戻った方が頻繁に会えるかな？と思ったことも、自宅に戻った理由のひとつなんですね。
それがですね…なんと…
プトゥ、ジョグジャカルタで仕事することになりました！！Σ(- -;;ﾉ)ﾉ
実は12月、期待していた現場の進捗が完全のストップしてしまい。。。それも、プトゥが行ったことある現場以外も、年末多くが一時休止に。
雨季の影響もありますが、もうね。。。トラックの仕事は観光業以上に先が読めない（◞‸◟）
ただでさえ寡黙なプトゥがさらに寡黙になってました。
そして年明け。
年末にチラッと話は聞いていたけど、まさか実現するとは思わず流していたジョグジャの現場の話。年が明けてから、はじめて具体的な話を聞きました。
｢バリの仕事はなかなか安定しないし、仕方ないのかな…出発までまだ少し時間あるよね？Pの誕生日は祝いたいよね。｣
｢明日ミーティングだから、確認するね。｣
そう話し合い、ヌガラに戻ったと思ったら、その日にはもうとんぼ返り。
出発はなんと…翌日夕方！タイムリミット24時間
まじですか(ʘ╻ʘ)
全く心の準備ができない…でも、とにかくPの誕生日を前倒しで祝うしかない！
この「前倒し誕生祝い」もなかなか大変だったんですけど、もうそこは走馬灯のように過ぎていったので、もういいです（)´д`(）ｹﾞｯｿﾘ
Pがまだ年齢や時間、数の間隔がよく分からなくて良かった気がする。
なんとかケーキをゲットして、準備していたキャンドルを挿して
プレゼントを渡して
そしてそのまま本当にジョグジャカルタに行ってしまいました。
年明け早々、これまたすごい展開で、もうついていけてるのかすら判りません…
そんなわけで私、未就園児を抱えた（ほぼ）専業外国人主婦／単身赴任妻になりました。
1人でやっていけるんだろうか。。。というより、やらなくてはならない状況。
まぁ結婚までは数年間バリ島で1人暮らしだったので、特に暮らしの中でわからないような事もないんですが、今までプトゥに任せっきりにしていた手続き的な事や諸々、4歳児を抱えてバイクのみ、車なし、お手伝いさんなし、で頑張る不安はちょっとあります。
人生本当に何が起こるかわかりませんね。
そんなわけで、ブログやYouTube更新、さらに難易度が高くなったかもしれません。
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
クニンガンが明けて、再びギャニャールの方へ仕事に行ってしまったプトゥ。
私はその間ヌガラで完全ワンオペ家事育児。ざっくり言えば今のプトゥの仕事は、1週間泊まり込みで働いて、日曜日だけ帰って来られる別居婚のような感じです。
というわけで、ウェブ関連の更新はほぼストップしておりました。
ガルンガンがあったので数日間ヌガラで過ごすことはできたんですが、基本バリヒンズーの宗教行事があったり介護のお手伝いがあったりで、家族とのゆっくり時間を取ることが難しくなりました。
クニンガン翌日にようやく半日空いたので、バニュウェダン温泉に行ってみたものの、すごい人。
私たちの家から車で1時間ちょっとのところにあります。
遠方からドライブがてら寺院参拝する人がたちが沢山いて、皆がここに立ち寄っていました。バリ島はワクチン接種率が高く、ちょうど感染者もかなり減っている時期で、まるでコロナなんてなくなったかのような雰囲気。
ちなみに普段、特に平日はとても空いていて、貸切状態が期待できます。温泉を見下ろすワルンでナシゴレンやトロピカルフルーツジュース程度の簡単な食事ができるし、ロッカーやシャワーもあり、公共の場所の割にはとてもしっかりと管理されていて綺麗です。*:.｡☆..｡.(´∀`人)
この森の奥に、日本人のバリ島在住者に人気の温泉付きミンピリゾートがあります。
バニュウェダン温泉も源泉はたぶん同じなので、温度も高めで、お湯の質もなかなかでした。♨️
ここはまた是非行きたい♪
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
ふうー更新が滞りましたね。
ギャニャールのクラマスにあるコスに2週間滞在してきました。
なぜこうなったかについてはこの辺りを読んでみてください。
忘れないうちにと早速You Tube 動画が作れたので、もしよかったら登録＆LIKEで応援いただけると励みになります♪
ブログでは裏側の話を。
こちらのコスは本来は外国人向けの家具付きアパート。
通常のローカル向けの格安コスならまず家具はついておらず、風通しが悪いところも少なくなく、水回りの清潔度に難点のあるところが多いと思います。
私はバリ島に移住してきた当初から小さな一軒家ばかりを住処にしていたので、実はコスに暮らすのは今回が始めて。
コロナの影響で４部屋あるこの外国人向けアパートも、1年半以上誰も住んでおらず。
貸し切り状態だったので試しに住んでみました。本来は月1.2ジュタ（約9600円）のところを、エアコンなし扇風機付きのお部屋700,000Rp.（5600円）で。
トラック業で移動の多いプトゥ。一緒に過ごせる時間が減ってきたので、もしうまくいくならしばらくここに一緒に暮らす気持ちもあったのですが、仕事の邪魔になってるかなとか、想定よりコストかかるなとか、台所小さいなとか水場が不便とか、周りに何もない地域だなでもこのエリアじゃないと余計コストかかるなとか、いろいろな要素が絡まって、長期は無理があると感じました。
なんだかんだと、毎回違う理由で周期的に工事もストップしちゃうんですよね。(ﾉ`□´)ﾉ⌒┻━┻
再開スケジュールもお上のひと声次第。そうなると結局プトゥは別のヌガラでの仕事を入れる。
私たちはコスで遊びに行ける実家もなく、ミニマルなものしかない中、過ごさないといけない。
結局どこにいても、家族で過ごせる時間は減るんだなー。
マイナーにいろんなことが起こりました。
荷物を運ぶ過程でTVを壊してしまったり（PCもつないでいたので、このせいでブログも更新できず）😭、ジュニアが胃腸炎で1日ダウンしてしまったり🤒、ドアが開かなくなったり。コスに入ってすぐ色々と起こった。何かのサインか？止めろってことか？？って、オラオラなってました。(ﾉ-_-)ﾉ ~┻━┻
でも試せたことで、結果的には色々と腑に落ちたかな。
風景は最高に素敵だった*:.｡☆..｡.(´∀`人)
このおかげで腐らずに過ごせたと思う。
日々目に入る風景ってやっぱり大切なんですね。
国内旅行客は少し回復しましたが、バリ島はまだまだ静かです。
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
バリ島、観光再開するの？
ってお問い合わせを頂いたのですが、現時点では「外国人向け観光再開を視野に入れて調整している」段階です。インドネシアあるあるの、先走り情報。
10/4付の日経新聞の記事「バリ島、国際線運航を再開 外国人観光客受け入れへ布石」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM04A5B0U1A001C2000000/https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM04A5B0U1A001C2000000/
バリ島の人々の期待値はすごく高いですが、実際には観光ビザの話も聞きませんし、14日からの再開も、どこの航空会社がフライトを乗り入れるのかはまだ決まっていない状況です。
インドネシアの政治家たちは日本人みたいに根回しせず、その時思ったことを言うので、情報を見極めてあんまり期待しすぎず、その後の経緯を見守るのがすごーく大事。d(-_☆)
インドネシア＆日本両国での隔離期間もありますし、最近オフショアで再開されることとなったシングルのビジネスビサ（B211A）には、インドネシア人スポンサーが必要です。もちろん、手配にはコロナ禍ならではの様々な煩雑さやリスクがあり、ビザ料金を吊り上げているエージェントもいると聞きますから、気軽にバリ島へ来るのはまだ現実的ではないかなと思います。
30日以内の観光目的の場合、これまではビザ取得は不要でしたが、今はバリ島に来るのに一般の人でもB211Aビザの取得費がかかり、かつ、渡航費とPCR検査費用、ワクチン証明書の提示、到着後の隔離とPCR検査費用…一体いくらになるんでしょうか？(°∀°)
ただ、この10月-11月の感染状況やざまざまな要素を吟味して、大丈夫そうなら年末〜年明けに観光ビザ開放するよ〜なんて突然なことも、インドネシアだったらすごくありそう（！）なので、引き続き情報を追いかけようと思います。
今は海外からの入国者に義務付けられている隔離期間がインドネシアでは8日間なのですが、5日間に短縮する方針を調整中、なんて情報もあります。
日本もそうなのかな？と思うのですが、インドネシアでは感染者が一気に減少し、9月下旬あたりから国内旅行客がまた増えはじめました。うれしいけど、コロナはもう大丈夫なの？？？
誰にも分からないですよね。
もう少し様子を見てみようと思います。
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
インドネシアは感染がかなり減少し、オフショアで入国可能になるビザが増えました。駐在の帯同及びシングルビジネスビサは、国外からの新規発給が再開されたもよう。
観光ビザは相変わらずまだNGです。デンパサール（ングラライ）空港そのものは近々再開予定のようですが、詳細はまだ未定。
先週末あたりから、国内観光客の足取りが少しだけ回復したようです。ジャカルタで一足先に開始されていた、PeduliLindungiアプリによる入場スクリーニングがバリ島でも開始となりました。
PeduliLindungiアプリではワクチン証明書に加えて検査証明書の登録と提示もでき、GPSで自分が今いる場所周辺の感染状況がどうなっているかも調べられます。例えば店舗への入場なら、施設内に今何人いるかが分かるので、入場制限ができるとか。
外国人の場合は在住ビザ保持者しか持てないNIK番号がないと登録できない？と最初は皆混乱していましたが、今はパスポートでも問題なく登録可能だそうです。
入国時もそうですが、現在はショピングモールや外国人向けスーパーなどでもワクチン2回接種の証明書が必須、観光スポットでもやるよー、なんて記事も見かけましたが、実際どの程度厳格に実施されることになるのかは、まだよくわかりません。
我が家には12歳以下の幼児がいるのでワクチン接種はなく、こういった施設にそもそも一緒に入場できないんですよね。まぁ入れても、あまり入れないようにしていますが、どうしても必要な時ってあります。観光スポットって屋外の動物園とかも入るのかな？？？などなど色々と不明点は多いですが、インドネシアの場合、まずは大枠をガシッと決めて、細かい調整はあとでねー(ό‿ὸ)ﾉってスタイルなので、そのうち見えてくると思います。
とりあえずこの情報が出てから、ヌガラのスーパーと近所のコンビニ、ビーチにも行ってみたんですが、全然看板も確認もなかったので、観光エリアだけの話なんでしょうかね。
まぁ田舎はそんなに混まないから、必要ないのかな？
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
さてさて前回のワクチン接種からすでに3ヶ月。
前回のお話はこちら。
あれから、ファイザーなどのワクチンにも心筋症のリスクがあることや副作用の強さもわかり、比較するとアストラゼネガ の副作用は思っていたほど酷くもないのでは？みたいな雰囲気になりましたね。
ただ、どのワクチンでも抗体が徐々に減ってしまうので、重症化や死亡を防ぐ効果そのものは、最大6ヶ月みたい。┐(´-｀)┌
シノバック は大体3ヶ月だそう。
みなさん3回目のブースター、やりたいですか？
私はやっぱり懐疑的。ワクチン打ったけど懐疑的。
そんなことより、しっかりした検査と隔離体制を補償付きで強化してほしいなー。世界中で。
日本は総裁選のどさくさで水際対策の隔離を10日→3日に緩めちゃったり（ちなみに感染が少ないとされる国は、以前から3日のまま入国し放題でした）、バリ島も観光再開する？なんて声もあったりしますけど、私は新たな変異株がこわいです。
次の強力な変異株が生まれる過程で、感染の波が自然と落ち着くメカニズムがウィルスにあるのでは？なんて話もあるし、ワクチンで抑えられたとしても、人の交流が活性化すれば次の変異株が生まれやすい、ワクチンや検査もスルーしちゃうかも、なんて話もあるし。
いろんな考えがあると思いますが、高齢出産で今ようやく3歳の子を成人まで見届けたい身としては、勇者にはなれません。自分なりに最良を判断するしかない。
というわけで、2回目の接種完了。
今回は朝早めに行ったので、待ち時間たったの5分♪
2回目はほとんど副作用ありませんでした。
インドネシアはこの証明書がないと入れない施設が増えてきました。しかも「PeduliLindungi」といわれるオンラインシステムで登録し、KTP（国発行の身分証明書）やパスポートにデータが紐づけられるので、これまでのような不正もかなり難しくなっています。
インドネシアは行政のオンラインシステム化にかなり力を入れていますね。
役所や関所での並び待ちがかなり減るので、すごくいいことだと思います。
ブログランキングへクリックお願いします(* u.u)) ﾍﾟｺﾘ
こちらも参加↓
ソカバリ 